グローバル活動はやっていますか

タイでグローバルネットワーク会議開催

「一生つきあいたい歯科医」をつくる活動は日本国内だけではなく、すでに世界各国で採用され展開されている。このほど2月8日~10日の3日間、この考え方に賛同した11ヶ国のメンバーによる「The first Meeting of the Global Network for Systematic Health Care」がタイ・バンコクのタマサト大学で開催された。タマサト大学は世界で初めてこの3つの考え方を全面的に取り入れて実践している大学で、その実習情況が報告され、完成真近な新しい歯学部の設備も紹介された。そして、今後これらの国々のメンバーがネットワーク上で連携をとり強力に推進していくことになった。 
つまり、NPO法人「ジーピープログラムジャパン」はグローバルネットワークの日本ディビジョンとして、世界の口腔保健にも貢献して行くという役割を担っている。

「一生つきあいたい歯科医をつくる3つの柱」とは

  1. 信頼おける歯科診療技術スキルの実践術者の指先のコントロールを高めて提供する。(誤差、幅0.2mm、角度±3°)
  2. 医療提供者の介在を極力少なくする診療方法の実践日常の手入れだけで口の健康が保たれる、ヘルスケア0(ゼロ)を目指す診療の方法を医療提供者・受診者が共に実践する。
  3. 義務教育レベルの知識で理解できるコミュニケーションを実践小・中学校で使われる言葉、画像、数字だけで両者のコミュニケーションができるようにする。